スマッシュブラザーズとは?

スマッシュブラザース

『スーパーマリオブラザーズ』のマリオや『ゼルダの伝説』のリンクなど、任天堂によって過去に発売されたテレビゲームシリーズの代表的なキャラクターがステージ上で格闘するアクションゲームで、コンピュータによる自動操作も含め、1〜4人がゲームに参加できる。対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズをひときわ特徴づけているのは、ゲームの勝利条件。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわばおはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。そのほかステージの特性やランダムで出現するアイテムなど運の要素の強さや、コマンド入力など複雑な部分をできるだけ排除した操作で初心者には親しみやすく上級者には奥の深いゲームであると評されている。任天堂のゲームから人気キャラクターが登場することにより、それらのゲームのファンの心も掴んだ。格闘ゲーム的な性格を持つがホームページなどでの説明では「対戦アクションゲーム」とされ、「格闘ゲーム」という言葉は使っていない(比較の為にあえて使うことはある)。さらに、ゲームセット時に負けたプレイヤーキャラが勝ったプレイヤーキャラに対して健闘を称えて拍手するなど「闘い」よりも「競技」といった色合いが強くされている

スマッシュブラザーズX

スマッシュブラザース攻略

様々な任天堂のゲームに登場したキャラクター達が共演する、簡単な操作と相手を画面外へ吹き飛ばして勝利するというルールの対戦アクションゲームである『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの第3作目。本作のタイトルにつけられた「X」は、「交差」および「交わり」などの意味から付けられており、シリーズ初めてのサードパーティーのキャラクターの参戦、同時収録されたアクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX 〜亜空の使者〜』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演、多数の著名なゲーム音楽作曲家の製作への参加、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる従来のスタンドアローンの枠を越えたプレイヤーの交流などの、本作での様々なクロスオーバーを暗示したものとなっている。操作方法やボリュームの手軽さを押し出した『Wii Sports』『Wii Fit』に象徴されるWiiというハードのカラーとは対照的に、Wii専用ソフトとしては初めてメディアに大容量の二層の光ディスクを採用した、重厚長大なボリュームを持ちハードの売上を牽引するソフトとして、ハード開発当初から並行して開発が進んでいた。製作ディレクターはこれまでのシリーズと同じく元HAL研究所の桜井政博が担当し、製作には700人ものスタッフを擁し、2006年の情報初公開から数々の発売延期を挟み、足掛け2年以上の開発期間を経て完成・発売された。発売2週間で、Wiiで発売されたソフトとしては史上最速の100万本売上を達成している

スマッシュブラザーズX攻略法

「サイドビュー構成の画面の中でキャラクターを操作し、用意された多彩な技やステージ出現するアイテムなどを使って敵キャラクターを攻撃しダメージを蓄積させ、相手を画面外まで吹き飛ばすと相手を撃墜したことになり、ポイントが加算される」というルールはこれまでのシリーズ同様である。スマッシュホールドなど、前作で追加された操作は本作でも継承されている。本作では新たに、出現するアイテム「スマッシュボール」を攻撃して獲得することで、各キャラクターに最後の切りふだという一撃で相手を画面外へ吹っ飛ばせるような必殺技を超える超必殺技を発動させることができるようになった。最後の切りふだは「スマッシュボール」を獲得したあとに通常必殺技と同じ操作をすることで一回だけ使用できる。これは「スマッシュボール」が出現することで、プレイヤーがそれに注目しゲームの流れが変わっていくという目論見のもと、1作目の頃から構想されていたシステムである。他にもゲームスピードの低速化(64版に近い)(連続攻撃・威力の強い攻撃など)ボタン連打(コンビネーション)とボタン押しっぱなし(弱攻撃の一段目連打)による弱攻撃の二種類の使い分け、ジャンプボタンに関連したアクション「踏み台ジャンプ」「泳ぐ」、空中緊急回避の仕様変更(空中で何度も使用できるようになったが、浮くことができなくなった。)、3種類のアピール、いきなりコケる、などの新しい操作の追加や既存システムの変更が行われている

 

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