中学受験 担任の先生へ伝え方
自分の子供が中学受験をすることを、周囲には知られたくないという悩みを持つ親御さんは少なくありません。そういう方は子供にも、中学受験の件は人に話さないよう、固く口止めをしていします。しかしさすがに、小学校の担任の先生にまで隠すわけにはいきません。
中学受験の推薦入試を受ける場合は、小学校の推薦書や調査書が必要です。これらはもちろん、担任の先生に書いていただくことになります。先生が日常の仕事を抱えているところに「いついつまでに書いて下さい」とお願いするわけですから、書類をいただいたら必ず感謝の言葉を伝えましょう。
中学受験の意志を担任の先生に伝えるタイミングは、6年生の家庭訪問や1学期の個人面談などがよいと思います。小学校でも平日の放課後に行事の準備をしたり、土日に行事の本番があったりします。その時に塾の授業や模試が重なれば、学校を欠席や早退しなければならないという悩みも出てきます。
担任の先生も他の生徒や保護者の手前、「中学受験をする子でも、特別扱いはしません」と言わざるを得ない状況にあります。こちらの悩みだけを一方的に押し付けるのではなく、担任の先生には「子供の進路についての悩みを相談する」という態度で接しましょう。
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